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赤ちゃんがハイハイをすっ飛ばして歩くと将来どうなる?運動発達の法則を理学療法士が解説

2026.07.20

健康について

赤ちゃんがハイハイをすっ飛ばして歩くと将来どうなる?運動発達の法則を理学療法士が解説

「うちの子、ハイハイしないで歩き始めたんだけど大丈夫?」

こんな不安を感じたことはありませんか。ハイハイをしないまま歩き始める赤ちゃんは決して珍しくありません。ただ、赤ちゃんの運動発達には「順序」があり、一つひとつの動きに大切な意味が込められています。

この記事では、理学療法士の専門的視点から、赤ちゃんの運動発達全体の仕組みをわかりやすく解説します。ハイハイだけでなく、「原始的な動き」の重要性にも触れていきます。

💡 この記事について

この記事は一般的な健康情報を提供するものであり、個別の医学的診断や治療の代わりとなるものではありません。お子さまの発達に不安がある場合は、かかりつけの小児科医や専門家にご相談ください。


目次

  1. ハイハイを飛ばす赤ちゃんは意外と多い
  2. 赤ちゃんの運動発達には「法則」がある
  3. 原始反射から随意運動へ——体の”初期設定”とは
  4. 首すわりから歩行まで——発達のステップを理学療法士が解説
  5. ハイハイの役割と体幹発達の関係
  6. ハイハイしない・できない赤ちゃんへの理解
  7. 親子でできる運動発達を促す環境づくり
  8. こんなときは専門家に相談を
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ

ハイハイを飛ばす赤ちゃんは意外と多い

「うちの子、ハイハイしないでいきなり立った」。そんな話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

厚生労働省の乳幼児身体発育調査によると、生後9〜10ヶ月までにハイハイができる赤ちゃんは約90%です(平成22年調査)。つまり、約10人に1人はこの時期にハイハイをしていません。

なかには、ハイハイをせずにつかまり立ちや伝い歩きに進む赤ちゃんもいます。これは「異常」ではなく、発達の個人差の範囲と考えられています。

ただし、ここで大切なことが一つあります。

ハイハイに限らず、赤ちゃんの運動発達には「一つひとつの動きに意味がある」という法則があります。この法則を知っておくと、お子さまの成長をより深く理解できるようになります。


赤ちゃんの運動発達には「法則」がある

赤ちゃんの運動発達は、でたらめに進むわけではありません。理学療法の分野では、いくつかの「発達の法則」が知られています。

法則1:頭から足へ(頭尾方向の発達)

赤ちゃんの運動能力は、頭の方から足の方へ順番に発達します。

まず首がすわり、次に腕を使えるようになり、やがて腰がしっかりして、最後に脚で立てるようになります。これを「頭尾方向の発達」と呼びます。

身近な例でいうと、ビルの建築に似ています。上の階から作ることはできませんよね。土台から順番に積み上げていくのと同じです。

法則2:中心から末端へ(中枢から末梢への発達)

体の中心(体幹)が先に発達し、指先や足先は後から発達します。

赤ちゃんが最初にできるのは、体全体をバタバタ動かすことです。それが少しずつ、腕全体を動かす→手を伸ばす→指でつまむ、というように細かい動きに分化していきます。

法則3:全体から部分へ

最初は体全体を使った大ざっぱな動きから始まります。これを「粗大運動」と呼びます。そこから徐々に「微細運動」と呼ばれる細かい動きができるようになります。

この3つの法則は、赤ちゃんの発達を理解するうえでとても重要です。一見バラバラに見えるお子さまの動きも、この法則に沿って着実に進んでいるのです。


原始反射から随意運動へ——体の”初期設定”とは

生まれたばかりの赤ちゃんには、「原始反射」と呼ばれる不思議な動きが備わっています。

原始反射とは?

原始反射とは、外からの刺激に対して赤ちゃんが無意識に行う反射的な動作のことです。赤ちゃんが生きていくために、生まれる前からプログラムされた「体の初期設定」のようなものです。

たとえば、次のような反射が知られています。

  • モロー反射:大きな音や揺れに驚いて、両手を広げるような動き(生後4〜6ヶ月頃に消失)
  • 把握反射:手のひらに触れたものをギュッと握る動き(生後5〜6ヶ月頃に消失)
  • 吸啜(きゅうてつ)反射:口に触れたものを吸う動き(生後4ヶ月頃に消失)

原始反射が消えると、次のステージへ

これらの反射は、脳や神経系が成熟するにつれて自然に消えていきます。そして、原始反射が消えた場所に「随意運動」、つまり自分の意思で体を動かす能力が育ってきます。

この「原始反射の消失」と「随意運動の獲得」のバトンタッチが、赤ちゃんの運動発達の基盤になっています。

たとえば、把握反射が消失すると変化が起きます。赤ちゃんは「握る」だけでなく「放す」こともできるようになるのです。これが後に、おもちゃを持ち替えたり、積み木を積んだりする動作につながっていきます。

パラシュート反射——歩行準備のサイン

生後6〜9ヶ月頃に現れる「パラシュート反射」も注目すべき反射です。体を前に傾けたときに、両手を前に出して支えようとする動きです。

この反射が出現するのは、ちょうどハイハイができるようになる頃です。赤ちゃんの脳が「倒れたときに手で体を支える」準備が整ったことを意味しています。転んだときにとっさに手が出る力は、この時期に育まれるのです。


首すわりから歩行まで——発達のステップを理学療法士が解説

赤ちゃんの運動発達は、段階的に進んでいきます。ここでは理学療法士の視点から、各ステップで体のどこが鍛えられているのかを解説します。

ステップ1:首すわり(生後3〜4ヶ月頃)

赤ちゃんが最初に獲得する大きな運動能力です。

首がすわるということは、重力に逆らって頭を支える筋力がついたということ。赤ちゃんの頭は大人に比べて体に対する割合が大きく、全体重の約4分の1を占めるともいわれています。この小さな体で、その重い頭を自力で支えられるようになるのは、大きな進歩です。

首すわりによって、赤ちゃんの視界が大きく広がります。「見たい」「触りたい」という好奇心が、次の発達のエンジンになります。

ステップ2:寝返り(生後5〜6ヶ月頃)

仰向けからうつ伏せへ、体をひねって向きを変える動きです。

寝返りは、体幹の「回旋」という動きを学ぶ最初の機会です。この回旋の動きは、将来の歩行で上半身と下半身をひねりながらバランスをとる動作の基礎になります。

また、寝返りは赤ちゃんにとって「初めての自力移動」です。自分で場所を変えられるという体験が、移動への意欲を高めます。

ステップ3:おすわり(生後6〜8ヶ月頃)

座った状態でバランスをとるには、体幹(お腹・背中・腰周り)の筋力が必要です。

おすわりを通じて、赤ちゃんは重力の中で体を垂直に保つバランス感覚を養います。両手が自由になることで、おもちゃを両手で持ったり、目と手を協調させる動きが発達していきます。

ステップ4:ずりばい(生後7〜8ヶ月頃)

お腹を床につけたまま、腕や脚の力で前に進む動き。「ほふく前進」のような動作です。

ずりばいでは、床を押す力(支持力)が鍛えられます。また、左右の腕を交互に使うことで、「交互運動」という将来の歩行にも通じるパターンを学びます。

ステップ5:ハイハイ(生後8〜10ヶ月頃)

両手と両膝で体を支えて移動する動作です。

ハイハイの詳しい役割については、次のセクションで解説します。

ステップ6:高這い(出現しない子も多い)

両手と両足で体を支えて移動する「四足歩行」のような動き。ハイハイの発展形です。

高這いは、すべての赤ちゃんが経験するわけではありません。ですが、この動きには大切な役割があると考えられています。股関節や膝を伸ばした状態でバランスをとる力を養い、立位への移行をスムーズにします。

ステップ7:つかまり立ち・伝い歩き・独歩

つかまり立ちは、これまでの四つ這い姿勢から二足直立への大きな転換点です。

伝い歩きでは、横方向への重心移動を経験します。そして、手を離して一人で歩く「独歩」へとつながっていきます。

大切なのは「順番通りでなくてもいい」ということです。 上記の順番はあくまで一般的な目安であり、ステップを飛ばしたり、順番が前後する赤ちゃんも少なくありません。それぞれのペースで発達が進んでいることが大切です。


ハイハイの役割と体幹発達の関係

ここまで運動発達の全体像を見てきましたが、改めてハイハイの役割を理学療法士の視点から解説します。

ハイハイで鍛えられる体の機能

ハイハイは、実は全身をバランスよく使う運動です。主に以下のような機能が鍛えられます。

体幹の安定性

ハイハイでは、お腹を床から持ち上げた状態を保つ必要があります。これは、体幹の筋肉(特に背筋や腹筋)が重力に逆らって体を支える練習になります。

上肢の支持力

両手で体重を支えることで、肩甲骨周りや腕の筋力が発達します。この支持力は、転んだときにとっさに手を出して体を守る能力の基礎になるとされています。

協調運動(手足の連動)

ハイハイでは、右手と左膝、左手と右膝というように、対角線上の手足を交互に動かします。この「対側パターン」は、歩行と同じ運動パターンです。

空間認知と目と手の協調

四つ這いで移動しながら周囲を見渡す経験も重要です。空間を認知する能力や、目で見たものに手を伸ばす協調性が発達すると考えられています。

ハイハイと将来の運動能力の関係

「ハイハイの期間が長いほど運動能力が高くなる」と言われることがあります。しかし、これは科学的に証明されているわけではありません。

ただし、ハイハイをすることで発達にさまざまなメリットがあることは多くの研究で示されています。逆に、デメリットについてはほとんど報告されていません。

そのため、理学療法の分野では「できるだけハイハイの機会を確保すること」が推奨されています。


ハイハイしない・できない赤ちゃんへの理解

ハイハイしないのは「異常」ではない

ここまでハイハイの役割を解説しましたが、「うちの子はハイハイしなかった」と不安に思う必要はありません。

赤ちゃんの運動発達には大きな個人差があります。ハイハイをしないで歩き始めても、その後の発達に問題がないケースがほとんどです。

ハイハイを飛ばす原因としては、以下のようなことが考えられています。

  • 住環境:家具が多くてハイハイするスペースが限られている
  • 性格・気質:立った状態での視界を好む赤ちゃんもいる
  • つかまる場所が多い:テーブルやソファなど、つかまり立ちしやすい環境
  • 体格の個人差:筋力の発達スピードに個人差がある

シャフリングベビーについて

お座りの姿勢のままおしりで移動する「シャフリングベビー」と呼ばれる赤ちゃんもいます。

シャフリングは、かつては心配な発達パターンとされていました。しかし近年では、ハイハイの一つのバリエーションとして認知されつつあります。シャフリングをしていても、その後つかまり立ちから歩行へと進み、特に問題なく発達する赤ちゃんが多いとされています。

遺伝的な要因も関係しているという報告もあり、個性の一つと考えることができます。

大切なのは「プロセス全体」

ハイハイに限らず、運動発達で大切なのは一つの動作だけに注目することではありません。

先に解説した「首すわり→寝返り→おすわり→移動→立位→歩行」という全体の流れのなかで、お子さまがそれぞれのペースで成長しているかどうかが重要です。

どんなプロセスをたどっても、歩けるようになるころには発達の遅れが解消されていることが多く、その場合は個人差の範囲と考えられています。


親子でできる運動発達を促す環境づくり

お子さまの運動発達を促すために、ご家庭でできる環境づくりのポイントをご紹介します。

1. 床で過ごす時間を増やす

赤ちゃんにとって、床は最高のトレーニング場です。安全を確保したうえで、床の上で自由に体を動かせる時間を作りましょう。

バウンサーやベビーチェアに長時間座らせていると、床で体を動かす機会が減ってしまうことがあります。

2. うつ伏せの時間を意識的に作る(タミータイム)

赤ちゃんが起きているときに、安全を確認しながらうつ伏せの姿勢を経験させることを「タミータイム」と呼びます。

うつ伏せは、首・肩・背中の筋力を鍛える効果が期待できます。最初は短い時間から始めて、赤ちゃんが嫌がったら仰向けに戻してあげましょう。

⚠️ 注意: 睡眠中のうつ伏せ寝は乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクがあるため避けてください。タミータイムは必ず大人が見守る中で行いましょう。

3. 少し離れた場所におもちゃを置く

赤ちゃんの手が届くか届かないか、という場所にお気に入りのおもちゃを置くと、「取りたい」という意欲が移動のきっかけになります。

4. 親が四つ這いで一緒に遊ぶ

赤ちゃんは、身近な大人の動きをよく観察しています。パパやママが四つ這いで動き回る姿を見せると、赤ちゃんが真似をしたくなることがあります。

5. 安全な環境を整える

ハイハイやずりばいが始まると、赤ちゃんの行動範囲は一気に広がります。家具の角にクッション材をつけたり、床を清潔に保ったり、小さなものを片づけたりして、安全な空間を確保しましょう。

⚠️ 無理にハイハイをさせる必要はありません。 環境を整えたうえで、お子さまのペースを尊重して見守ることが大切です。不安がある場合は、専門家にご相談ください。


こんなときは専門家に相談を

運動発達には個人差がありますが、以下のような場合は小児科医や理学療法士などの専門家に相談することをおすすめします。

  • 生後10ヶ月を過ぎてもずりばいやハイハイの兆しがまったくない
  • 左右の動きに明らかな差がある(片方の手や足をあまり使わない)
  • 首すわりが生後5ヶ月を過ぎても不安定
  • 生後1歳6ヶ月を過ぎても一人で歩く兆候がない
  • 体の緊張が極端に強い、または極端に柔らかい
  • 原始反射が予定時期を過ぎても消失しない

一つの動作ができない、というだけで心配する必要はありません。ただし、複数の気になる点がある場合や、発達全体の遅れが感じられる場合には、早めの相談が安心につながります。

乳幼児健診(3〜4ヶ月、6〜7ヶ月、9〜10ヶ月、1歳6ヶ月)は、専門家にお子さまの発達を確認してもらう良い機会です。気になることがあれば、健診のときに遠慮なく相談してください。


よくある質問(FAQ)

Q1: ハイハイをしないと将来の運動神経に影響がありますか?

A: つかまり立ちが早いことと運動神経の良さを結びつける科学的な根拠は、現時点では見つかっていません。ハイハイをしなかったからといって、将来の運動能力に必ず影響が出るとは限りません。ただし、ハイハイには体幹や上肢の発達を促すメリットがあるため、可能であればハイハイの機会を確保することが望ましいとされています。

Q2: 子どもの体力低下が心配です。乳幼児期にできることはありますか?

A: スポーツ庁の「令和6年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」では、小学生の体力低下傾向が報告されています。乳幼児期にできることとしては、床で自由に体を動かす時間を確保すること、スクリーンタイム(テレビやスマートフォンの視聴時間)を控えめにすることが挙げられます。ただし、具体的な対応については、お子さまの年齢や状態に応じて専門家に相談されることをおすすめします。

Q3: 早く歩き始めた方が発達が良いのでしょうか?

A: 必ずしもそうとは限りません。歩き始めが早すぎると、足の筋肉や骨格の準備が十分でない場合もあるとされています。一般的に1歳2ヶ月〜1歳6ヶ月頃に歩き始めるのが目安とされていますが、個人差が大きいため、歩き始めの時期だけで発達の良し悪しを判断することは適切ではありません。

Q4: 原始反射が残っている場合、どうすればいいですか?

A: 原始反射の多くは、脳の発達に伴い生後数ヶ月で自然に消失します。予定の時期を過ぎても反射が残っている場合や、反射に左右差がある場合は、小児科医に相談してください。乳幼児健診でも原始反射の確認は行われますので、健診を忘れずに受けることが大切です。

Q5: シャフリングベビーは発達障害と関係がありますか?

A: 現在の研究では、シャフリングと発達障害を直接結びつけるデータはありません。シャフリングは個性的な移動方法ではありますが、異常ではないと考えられています。ただし、他の発達の遅れが同時に見られる場合は、専門家に相談することをおすすめします。

Q6: ベビーウォーカー(歩行器)は使ってもいいですか?

A: 歩行器の使用には賛否があります。歩行器に長時間座らせると、自分でバランスをとる経験が減り、股関節や足の発達に影響が出る可能性があるとの指摘もあります。使用する場合は短時間にとどめ、床で自由に動ける時間を十分に確保することが望ましいと考えられています。判断に迷う場合は、かかりつけの小児科医にご相談ください。


まとめ

赤ちゃんの運動発達は、原始反射という「体の初期設定」から始まり、首すわり、寝返り、おすわり、ずりばい、ハイハイ、つかまり立ち、そして歩行へと一歩ずつ進んでいきます。

この発達の流れには、「頭から足へ」「中心から末端へ」「全体から部分へ」という法則があり、一つひとつの動きが次のステップの土台になっています。

ハイハイは体幹や上肢の発達に多くのメリットがある動きです。ただし、ハイハイを飛ばして歩き始める赤ちゃんも少なくなく、それだけで心配する必要はありません。

大切なのは、一つの動作だけに注目するのではなく、発達全体の流れを温かく見守ること。そして、床で自由に体を動かせる環境を整えてあげることです。

お子さまの発達について気になることがある場合は、無理に自己判断せず、乳幼児健診や小児科医、理学療法士などの専門家にご相談ください。一人ひとり違うペースで成長していくお子さまを、安心して見守れるようお手伝いできれば幸いです。


免責事項

記事の目的と性質

本記事は、赤ちゃんの運動発達に関する一般的な健康情報を提供することを目的としています。理学療法士の専門的視点から、科学的根拠に基づいた情報をわかりやすく解説していますが、以下の点にご注意ください。

本記事の限界

  • 個別診断の代替不可: 本記事の情報は、お子さま個人の発達状況に対する診断・治療を提供するものではありません
  • 医療行為ではない: 記事内容は医療行為や医学的助言ではなく、一般的な情報提供です
  • 自己判断のリスク: 本記事の情報のみに基づく自己判断は、お子さまの状態の見落としや不適切な対応につながる可能性があります

医療機関受診の推奨

以下の場合は、必ず医療機関を受診してください:

  • お子さまの運動発達に明らかな遅れが見られる場合
  • 発達に左右差や気になる特徴がある場合
  • 乳幼児健診で経過観察を指示された場合
  • 複数の発達の遅れが同時に見られる場合
  • その他、保護者として不安を感じる場合

小児科医や理学療法士などの専門家による適切な評価を受けることが最も重要です。

情報の正確性について

本記事は2026年2月時点の情報に基づいて作成されており、信頼できる医学的根拠や公的機関の調査データを参照しています。しかし、医学・医療情報は常に更新されており、将来的に内容が変更される可能性があります。

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参考文献

  1. こども家庭庁. 令和5年乳幼児身体発育調査. 2024.
  2. 厚生労働省. 平成22年乳幼児身体発育調査 調査結果の概要. 2011.
  3. 厚生労働省. 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023. 2023.
  4. スポーツ庁. 令和6年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果. 2024.
  5. こども家庭庁. 母子健康手帳の様式(省令様式部分).
  6. 神奈川県. 子どもの発育・発達の特徴(保育士等キャリアアップ研修テキスト).

執筆者情報

本記事は、理学療法士の専門的視点から作成しました。赤ちゃんの運動発達について、科学的根拠に基づいた信頼性の高い情報提供を心がけています。

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