宇宙から帰ってきた飛行士、なぜ歩けなくなるのか?無重力と筋肉の衝撃の真実【2026年版】
2026.02.21
豆知識
宇宙から帰還した飛行士が、スタッフに体を支えられながら歩く映像を見たことはありませんか。
世界トップレベルの体力と健康を持つはずの宇宙飛行士が、なぜ自分で立てないのか。不思議に思った方もいるのではないでしょうか。
実はその理由、私たちの日常生活にも深く関係しているんです。この記事では、宇宙医学とリハビリテーションの視点から、その「衝撃の真実」をわかりやすくひも解きます。
💡 この記事について
本記事は一般的な健康情報を提供するものです。個別の医学的診断や治療の代わりとなるものではありません。体の不調や症状にお心当たりのある方は、必ず医療機関を受診してください。
目次
- 最新事例:大西飛行士が語った帰還直後のリアル
- なぜ宇宙に行くと歩けなくなるのか?
- 宇宙で加速する「廃用症候群」とは
- 宇宙飛行士の体に何が起きているのか
- 45日間のリハビリ:宇宙から地球への「再適応」
- 宇宙と私たちの体は、実は同じ問題を抱えている
- 日常生活でできる廃用症候群の予防
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
- 免責事項
- 参考文献
最新事例:大西飛行士が語った帰還直後のリアル
2025年8月10日、JAXAの大西卓哉宇宙飛行士が、約5か月間の国際宇宙ステーション(ISS)滞在を終えて地球に帰還しました。
帰還から10時間ほど後、大西飛行士は自身のSNSでこのように投稿しています。
「帰還後10時間くらいでこれくらい歩けるようになりましたが、体のバランスを取るのに必死です。少し活動すると疲れて眠くなるので、赤ちゃんになった気分です」
さらに帰還翌日には、
「昨日はデータ取りで2回吐きましたが、今日は吐き気はありません」
とも明かしています。
2016年に続く2度目の長期滞在を終えた大西飛行士。帰国後の記者会見でこう語りました。「9年前と比べて自分の身体の戻り具合にすごく遅れを感じた」と。
「宇宙に行ったのに、なぜ吐き気がするのか」「なぜ歩けなくなるのか」。その答えが、「廃用症候群」と重力の関係にあるのです。
なぜ宇宙に行くと歩けなくなるのか?
「重力」がなくなると、体はどうなるか
私たちは毎日、意識せず重力と戦っています。
椅子から立ち上がるとき。階段を上るとき。ただ姿勢よく座っているだけのときでも、体の筋肉は常に重力に抵抗し続けているのです。
ところが、宇宙(国際宇宙ステーション)は「微小重力」の環境です。重力がほぼゼロの世界では、重力に抵抗する必要がなくなります。
すると体はこう判断します。
「この筋肉、もう必要ないね」
使わなければ、筋肉は萎縮(いしゅく)します。これが宇宙飛行士の体で起きていることの、根本的な仕組みです。
抗重力筋(こうじゅうりょくきん)とは何か
特に大きなダメージを受けるのが「抗重力筋」と呼ばれる筋肉群です。
抗重力筋とは、重力に対して姿勢を保つために働く筋肉の総称です。主に体の背面にある筋肉で、ふくらはぎ(下腿三頭筋)・太もも・お尻・腹筋・背筋などが含まれます。
JAXAの研究によると、宇宙では抗重力筋が1日あたり約1%ずつ細くなるとされています。
1日で1%。これが半年(約180日)続くと、単純計算で相当量の筋肉が失われる可能性があります。毎日トレーニングを行っても、筋力の低下は避けられません。6か月の宇宙滞在で、筋力は10〜15%程度低下するというのが現在のJAXAの報告です。
宇宙で加速する「廃用症候群」とは
廃用症候群(はいようしょうこうぐん)の基本
廃用症候群とは、長期間の安静状態や活動量の低下により、体や精神に様々な機能低下が生じる状態のことです。
「使わないと、失われる」という人体の原則から生じます。医学的には「ディスユースシンドローム(disuse syndrome)」とも呼ばれます。
一般的に知られるのは、骨折や入院がきっかけで寝たきりになった高齢者が、みるみる体力を失っていくケースです。しかし宇宙では、この廃用症候群が極めて速いペースで進行します。
宇宙での廃用症候群は「老化の加速版」
2024年3月に帰還した古川聡飛行士(199日間の滞在)は、帰還後の記者会見でこう述べています。
「宇宙は老化の加速モデルであると実感した。もし自分が80歳になったら、こんなバランスや柔軟性になるだろうと想像するくらい、特に首や背骨、股関節の柔軟性が落ちていた」
JAXAの専門家によれば、無重力環境で加速する体の変化は地上の老化現象と多くの共通点があります。骨量が骨粗しょう症の約10倍の速さで減少するというデータも報告されています。
健康体のエリートアスリートが、わずか半年で「80歳相当の柔軟性」になってしまう。それが宇宙という極限環境の怖さです。
宇宙飛行士の体に何が起きているのか
宇宙での滞在中、体には大きく4つの変化が生じます。
①筋肉の萎縮
最も顕著な変化です。特に体を支える抗重力筋(ふくらはぎ・太もも・体幹)に大きな影響が出ます。手足の細かい動きに使う「随意筋」よりも、姿勢保持に使う筋肉が優先的に衰えるとされています。
ISS内では毎日2時間前後のトレーニングが義務付けられていますが、それでも筋力低下は避けられません。「22時間は無重力の中にいる」という環境が、いかに過酷かが分かります。
②骨密度の低下
宇宙では骨に重力がかからないため、骨を維持する必要性が薄れます。その結果、骨吸収(骨を溶かす働き)が亢進し、骨密度が急速に低下します。
大腿骨(太ももの骨)近位部の骨量は、6か月の宇宙滞在で約10%減少するとされています。そして帰還後に元のレベルまで回復するには約3〜4年かかる可能性があるという報告もあります。
③平衡感覚の乱れ
宇宙では「上下」の感覚が変わります。重力がないため、耳の奥にある平衡器官(耳石)や足の裏からの感覚が使われなくなるのです。
大西飛行士は帰還直後のSNSでこう投稿しました。
「帰還から一夜明け、動画の前半(目を開けている)と後半(目を閉じている)を比べると、平衡感覚が衰えているのを、視覚に頼ってカバーしている適応段階なのがよく分かります」
帰還後の宇宙飛行士が「まっすぐ歩けない」のは、こうした平衡感覚の乱れも大きな要因です。
④起立性低血圧
宇宙では重力がないため、血液や体液が体全体に均等に分布します。地球に帰還すると、今度は重力によって血液が一気に足の方へ移動します。その結果、立ち上がった際に血圧が急に下がる「起立性低血圧(きりつせいていけつあつ)」が生じやすくなります。
帰還直後の宇宙飛行士がフラフラしている原因のひとつが、これです。
⚠️ こんな症状がある場合は早めに医療機関へ
以下のような症状が続く場合は、廃用症候群の可能性があります。
- 以前より歩くのが遅くなった
- 立ち上がるときにめまいや立ちくらみがある
- 関節が硬くなった・動かしにくくなった
- 疲れやすくなり、活動量が減った
自己判断せず、医師や理学療法士に相談することをおすすめします。
45日間のリハビリ:宇宙から地球への「再適応」
「宇宙仕様」から「地球仕様」へ戻す
ISSに1か月以上滞在したすべての宇宙飛行士は、帰還後に専門的なリハビリプログラムを受けます。JAXAが定めているのは約45日間のプログラムです。
これは「治療」ではありません。地球の重力に適応していた体を「宇宙仕様」から「地球仕様」に戻す、いわばリコンディショニング(体の再調整)です。
3つのフェーズで段階的に回復
リハビリは大きく3つのフェーズに分かれています。
第1フェーズ(帰還後3日間程度):やさしいスタート マッサージ・ストレッチ・補助付き歩行が中心です。この段階では、吐き気やめまいがあっても不思議ではありません。宇宙飛行士の体は「まだ宇宙の感覚のまま」です。
第2フェーズ(帰還後2週間まで):徐々に負荷をかける 水中歩行・自転車エルゴメーター・軽い歩行など、多種の運動へ移行します。水中歩行が有効なのは、浮力によって関節への負担を軽減しながら抗重力筋を鍛えられるからです。
第3フェーズ(帰還2週間以降):本格的なリコンディショニング ランニングや筋力トレーニングで負荷を増やしていきます。バランスクッションを用いた平衡感覚の回復訓練なども行われます。
約1か月のリハビリを経ると、多くの場合、筋力・有酸素性能力ともに飛行前のレベルまで回復できるとされています(JAXA, 2019)。
若田光一飛行士の「奇跡の回復」
過去の事例として、日本人最長の通算宇宙滞在記録を持つ若田光一飛行士の例も知られています。日本人初のISS長期滞在(約4か月半)を終えた際、若田飛行士は帰還から1時間後には歩くことができ、4時間後には記者会見に臨んだとされています。
これは特例的な事例ではありますが、適切な事前トレーニングと帰還準備が体の回復スピードに大きく影響することを示しています。
宇宙と私たちの体は、実は同じ問題を抱えている
ここで、大切な視点を共有したいと思います。
宇宙飛行士の話は「遠い世界の話」に聞こえるかもしれません。でも、実は私たちの日常にも、同じ問題が潜んでいます。
「座り続けること」も、宇宙に似ている
デスクワークで一日中座っている。病気やケガで数日間ベッドで安静にしている。体を動かさない時間が増えると、宇宙飛行士と同じメカニズムで廃用症候群が進むのです。
特に怖いのが入院中の高齢者です。例えば肺炎で1週間入院した場合、床上安静を続けることで、抗重力筋の萎縮・骨密度の低下・平衡感覚の乱れが起きる可能性があります。
「寝たきりの人は、帰還直後の宇宙飛行士と同じ状態にある」
これは、リハビリ医学の専門家が用いる比喩表現です。過酷に聞こえますが、体の仕組みとしては正確な表現なのです。
サルコペニア(筋肉減少症)との関係
廃用症候群と関連が深いのが「サルコペニア」(加齢による筋肉量・筋力の低下)です。加齢によって筋肉が減少するペースと、不活動によって筋肉が萎縮するペースは、メカニズムに共通点があります。
宇宙医学の研究は、こうした地上での筋肉減少メカニズムの解明にも役立てられており、将来の高齢化社会への貢献も期待されています。
日常生活でできる廃用症候群の予防
宇宙飛行士のリハビリプログラムには、地上の私たちにも応用できるヒントが詰まっています。廃用症候群の予防のために、日常でできることをご紹介します。
⚠️ 注意事項:以下の内容は一般的な健康情報です。関節疾患・心疾患・骨粗しょう症などの持病がある方、最近けがや手術をされた方は、必ず医師や理学療法士に相談した上で取り組んでください。
①「座りすぎ」を意識的に断ち切る
宇宙では「動けない」から抗重力筋が衰えます。デスクワークでも、長時間座り続けることで同じ現象が起きやすいとされています。
おすすめの習慣: 30〜60分に1回は立ち上がって、室内を少し歩く。これだけでも血流の改善が期待できます。宇宙飛行士も、ISS内で毎日体を動かし続けることで機能低下を最小限に抑えています。
②下半身の抗重力筋を鍛える
抗重力筋の中でも特に重要なのは、下半身の筋肉です。立つ・歩く・座るといった基本動作を支えています。
かかと上げ運動(カーフレイズ): 椅子の背もたれに手をそえ、かかとをゆっくり上げて元に戻す。10回×3セットが目安です。ふくらはぎ(下腿三頭筋)を中心に鍛えることができます。痛みを感じる場合は中止してください。
スクワット: 足を肩幅に開き、椅子に座るように膝を曲げてゆっくり戻す。膝がつま先より前に出ないよう意識しましょう。膝や腰に痛みがある方は無理をしないでください。
③バランス感覚を保つ
宇宙では平衡感覚が落ちます。地上でも、加齢や運動不足でバランス感覚は低下しやすいとされています。
片足立ち: 安全な場所(壁や椅子のそばで)で、片足を軽く浮かせて10〜30秒キープ。バランスを崩しそうになったらすぐに足をつけてください。転倒には十分に注意してください。
④ウォーキングを習慣にする
宇宙飛行士のリハビリで最初に行うのは「歩行」です。歩くことは、下半身の抗重力筋・心肺機能・骨密度の維持に役立つ可能性があるとされています。
目標: 無理のない範囲で、1日20〜30分程度の散歩から始めるのがおすすめです。外出が難しい場合は室内での歩行でも効果が期待できます。歩行が困難な方は、専門家にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q1:廃用症候群は若い人には関係ありませんか?
A:年齢にかかわらず起こりえます。宇宙飛行士の例がまさにそれで、若くて健康なエリートでも数か月の不活動で体に大きな変化が生じます。ケガや病気で安静が続いた場合、20〜30代でも廃用症候群のリスクがあるとされています。症状が気になる場合は医師に相談してください。
Q2:何日くらい安静にすると廃用症候群になりますか?
A:明確な「○日以上」という基準はなく、個人差があります。ただし、高齢者では数日の床上安静でも筋力低下が生じやすいとされています。長期安静後に体の変化を感じたら、早めに医療機関を受診することをおすすめします。
Q3:宇宙飛行士のリハビリと、一般のリハビリは何が違うのですか?
A:基本的な原則(段階的な負荷増加・有酸素運動・筋力訓練)は共通しています。宇宙飛行士のリハビリが特殊な点は、平衡感覚の再訓練や、体液調整に関するプログラムが含まれる点です。また、データ収集と研究が並行して行われます。
Q4:「筋力は1か月で戻る」と聞きましたが、本当ですか?
A:宇宙飛行士の場合、適切なリハビリにより約1か月で筋力・有酸素性能力が飛行前レベルに戻るとされています(JAXA, 2019)。ただし骨密度の回復にはそれ以上かかる場合があり、個人差も大きいです。一般の方の廃用症候群の回復速度も個人差があるため、専門家の指導のもとで進めることが重要です。
Q5:高齢の親が入院してから歩けなくなりました。どうすればいいですか?
A:入院中の廃用症候群は、医療現場でも重要視されている問題です。まずは担当の医師や病院の理学療法士に相談してください。早期離床(できるだけ早く体を起こし動かすこと)が重要とされており、適切なリハビリプログラムを受けることが回復への第一歩と考えられています。
Q6:デスクワーク中心の生活で、廃用症候群を予防するにはどうすればいいですか?
A:長時間の座位を避けることが基本です。30〜60分に1度の立ち上がり、ランチ時の散歩など、「動く機会」を意識的に作ることをおすすめします。特定の症状や心配がある場合は、専門家にご相談ください。
Q7:「廃用症候群」と「サルコペニア」の違いは?
A:廃用症候群は「不活動・安静」が原因の機能低下で、適切な活動再開で改善が期待できます。サルコペニアは主に加齢による筋肉量・筋力の低下で、進行予防が主な対応になります。両者は重なる部分もあり、高齢者では同時に起こりやすい傾向があります。詳しくは医師や理学療法士にご相談ください。
まとめ
宇宙飛行士が帰還後に歩けなくなるのは、「無重力環境による廃用症候群」が原因のひとつです。重力のない環境では、体を支えるための筋肉(抗重力筋)・骨・平衡感覚が急速に衰えていきます。
このメカニズムは、地上での長期安静や運動不足でも同様に起きます。「帰還後の宇宙飛行士」と「寝たきりになった人」の体に起きていることは、実は同じ仕組みなのです。
宇宙医学のリハビリプログラムが教えてくれることは、「体は使わないと失われ、適切に使えば取り戻せる」というシンプルな原則です。
宇宙飛行士のように、毎日続けることが大切です。
無理のない範囲での歩行・軽い筋力トレーニング・座りすぎを避けることが、廃用症候群予防の基本です。ご自身の体の変化が気になる方、運動習慣の作り方で困っている方は、ぜひ一度、理学療法士や医師に相談してみてください。
免責事項
記事の目的と性質
本記事は、宇宙医学・廃用症候群・リハビリテーションに関する一般的な健康情報を提供することを目的としています。理学療法士の専門的視点から、科学的根拠に基づいた情報をわかりやすく解説していますが、以下の点にご注意ください。
本記事の限界
- 個別診断の代替不可:本記事の情報は、あなた個人の症状や状態に対する診断・治療を提供するものではありません
- 医療行為ではない:記事内容は医療行為や医学的助言ではなく、一般的な情報提供です
- 自己判断のリスク:本記事の情報のみに基づく自己判断や自己治療は、症状の悪化や重大な健康被害につながる可能性があります
医療機関受診の推奨
以下の場合は、必ず医療機関を受診してください:
- 体の痛みや不調が続いている場合
- 症状が悪化している場合
- 日常生活に支障が出ている場合(歩くのが不安定、立てないなど)
- 持病や既往歴がある場合
- 高齢者・妊娠中の方
医師や理学療法士などの専門家による適切な診断と治療を受けることが最も重要です。
情報の正確性について
本記事は2026年2月時点の最新情報に基づいて作成されており、JAXA公式情報・医学文献・公的機関のデータを参照しています。ただし、医学・医療情報は常に更新されており、将来的に内容が変更される可能性があります。
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参考文献
- JAXA有人宇宙技術部門. 飛行後健康管理:宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター. https://iss.jaxa.jp/med/healthcare/supporting/after/
- 山田深. 宇宙飛行士の地球帰還後リハビリテーションの実際. 整形・災害外科 62巻6号 pp.705-712. 2019年. https://doi.org/10.18888/se.0000000896
- JAXA有人宇宙技術部門. 宇宙医学からみたリハビリ:宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター. https://iss.jaxa.jp/med/healthcare/interview/rehab/physiatry/
- UchuBiz. 古川聡飛行士 約199日ぶりの地球では「重力」をどう感じる?帰還後初会見. 2024年4月25日. https://uchubiz.com/article/new45604/
- UchuBiz. 2度目のISS長期滞在から帰還した大西卓哉飛行士にインタビュー. 2025年10月7日. https://uchubiz.com/article/int66571/
- 大島博(JAXA). 「究極の予防医学」である宇宙医学から学ぶ. 健康長寿ネット(公益財団法人長寿科学振興財団). https://www.tyojyu.or.jp/net/topics/taidan/ikiiki-kokoroyutaka-chojushakai/taidan19-2.html
- 宇宙飛行による骨量減少,筋萎縮,および体内リズムへの影響と対策. 日本宇宙航空環境医学会誌. https://www.sasappa.co.jp/online/abstract/jsasem/1/049/html/1110490441.html
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